代表挨拶
横浜サステナビリティ研究センターは、CSR(事業の社会的責任)およびサステナビリティ(持続可能な組織運営)の活動基盤を地元の横浜市に置き、CSR並びにSDGs(持続可能な開発目標)に関する知財を地域還元するという大きな使命を担っております。
その一環として横浜市指定管理者第三者評価制度が発足した2006年に、横浜市より当制度の評価機関認証を受け、これまで71施設の評価業務を行ってまいりました。これらの経験を活かして福祉サービスの指定管理者様のお役に立ちたいとの思いから、2016年に神奈川県および横浜市の福祉サービス第三者評価機関としても認証を受け、評価業務を実施しております。
私どもは、対話や情報の検証をとおして、運営組織の在り方や業務遂行の適切性を判断し、施設の継続的な発展に寄与できるような評価・助言を行ってまいりました。さらに横浜市内の評価機関として地域の特色を反映した評価を心がけております。皆様からのご用命を心からお待ち申し上げます。
横浜サステナビリティ研究センターLLP
センター長 藤﨑 晴彦
オフィス
横浜サステナビリティ研究センターは、関内桜通りにある協働オフィス「さくらWORKS<関内>」に入居しています(オフィスに常駐していませんので、御用の方はメールまたはお電話でご連絡ください。)
沿革
- 2006年03月
- 設立
- 2006年04月
- 横浜市指定管理者第三者評価機関として指定管理者第三者評価業務を開始
- 2016年10月
- かながわ福祉サービス第三者評価推進機構評価機関として福祉サービス第三者評価を開始
- 2018年9月
- セミナーおよび講演事業を開始
経営理念
健全で活力あるマネジメント・システムがつくる持続可能な社会